鳳凰山(ほうおうさん)

山梨県 / 2840m(観音岳)

2001年10月30〜11月1日 晴れ

2010年9月19〜20日 晴れのち曇り
(ドンドコ沢〜鳳凰小屋(テント泊)〜中間道)


(2001年)

(10月31日) (11月1日)
 12:30  青木鉱泉奥の登山口発  05:40  薬師岳小屋発
 15:50〜55  薬師岳山頂  06:10〜15  観音岳
 16:00  薬師岳小屋(宿泊)  07:05〜50  地蔵岳
     08:55  白鳳峠
       10:20  広河原
今回の歩行ペース(やや健脚)


甲府駅から夜叉神峠に行くバスが落石の為に運行中止だったので、急遽 予定を変更して
韮崎駅に移動しましたが、こちらも青木鉱泉までの林道が工事中という事でバスが運行
して いなかったので、仕方なく 韮崎駅から青木鉱泉まで タクシーで行きました。



※ 薬師岳山頂の画像以外は2010年に撮影したものです。

     
_______(青木鉱泉)___________(青木鉱泉のレポはこちらです)

青木鉱泉から沢沿いの広い林道を歩いて行くと、右側に2棟の廃屋がある所に 薬師岳の
登山口があります。

(追記) 現在は 登山口に数台分の駐車場が作られています。

     
____(登山口にある廃屋)_____________(中道登山道入り口)

登山道は 林道の終点らしき所を過ぎると 林床に笹が密生するカラマツ林になって、そこ
から上は 雨に削られた傾斜のきつい道になるのですが、周りの景色が見えない登山道
では どのぐらい登っているのか分からないが精神的に辛かった。

     
___(登山道にある御座石)____________(御座石から上の登山道)

やがて シャクナゲが多くなって花崗岩が砕けてできた白砂の斜面を登って稜線に出ると、
そこが 薬師岳の山頂でした。

 (花崗岩の薬師岳山頂)

この日は 薬師岳から南に 5分下りた所にある薬師岳小屋に宿泊しました。

     
______(薬師岳小屋)_______________(就寝スペース)

山小屋の営業が今週末で終わるということで 残った食材を節約しながら料理したのか、
食事は驚くほど粗末で、この日 私の他にいた もう1組の夫婦も あきれていました。

夜は 暖房器具が石油ストーブ1つだけだったので寒かったが、毛布は使い放題でした。




(11月1日) ※ これ以降の画像は2001年のものです。

御来光を撮る為に早めに山小屋を出て、6時3分に 観音岳の手前で御来光を拝みました。

 (御来光と富士山)

薬師岳小屋から30分登って、鳳凰三山の最高地点の観音岳に着きました。

 (観音岳に立つ山梨百名山の標柱)

観音岳から45分歩いた所にあるアカヌケ沢の頭から オベリスクに向けて北の急斜面を
下りると、賽の河原にも山梨百名山の標柱が立っていましたが、山梨百名山で 1座に
2本の標柱が立っているのは ここだけだと思います。

※ 2010年は 山梨百名山の標柱が観音岳と薬師岳にあって、地蔵岳の標柱は無くなって
  いました。

 (山梨百名山の標柱と地蔵岳の標識)

下界からオベリスクを見る度に、いつかオベリスクの上に立ってみたいと思っていまし
たが、実物は凄く大きくて 素人が簡単に登れるようなものではありませんでした。

 (賽の河原にて)




※ 2010年に オベリスクのテッペンに立ちました、その時のレポはこちらです。

 (左のピークで手を上げているのが私です)



この日は好天に恵まれて 素晴らしい景色を眺められました。

 (八ヶ岳とオベリスク)


 (鳳凰三山から見た白峰三山)


 (同じく仙丈ヶ岳、左奥に中央アルプス)


 (同じく甲斐駒ヶ岳と北アルプス)

地蔵峠から白鳳峠まで稜線の登山道を歩いて 白鳳峠から広川原に下りました。

白鳳峠から下の登山道は 道が荒れているうえに急峻だったので慎重に下りましたが、
それでも昭文社の地図の時間よりも1時間早く 南アルプス林道に出ることができました。

 (午後に登った北岳から見た鳳凰山)

南アルプス林道の登山口から左に下ると 10分で吊橋の奥に広河原山荘が見えて、その
下にあるアルペンプラザに 芦安村が運営するバス乗り場があったので、ここで身支度を
整えてから 本日2座目になる日本百名山の北岳に登りました。


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(2001年) (2010年)
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