空気が澄んでいる時期だったので、方位盤を頼りに 沢山の山を確認出来ました。
富士山の右にある4つの山塊は 奥秩父から八ヶ岳の稜線で、その手前に妙義山、中禅寺湖
の奥に赤城山と皇海山が見えて、その遥か後方に 浅間山と草津白根山が見えました。

_____________(山頂から見た中禅寺湖)
北西から北東にかけて 武尊山・ 奥白根山・ 巻機山・ 至仏山・ 燧ヶ岳・ 会津駒ヶ岳・
太郎山・ 飯豊山・ 大真名子山・ 那須岳・ 女峰山が見えました。

______________(北西から北東の景色)
二荒山大神が建つ山頂から西の礫地を下りた所に太郎山神社があって、その先にある
絶壁の下に広がる戦場ヶ原の奥には 関東以北最高峰の奥白根山の存在が大きかった。
※ 隣に太郎山があって、男体山に太郎山神社があるのは紛らわしいですねー。

_(太郎山神社の右奥に奥白根山)________(日光二荒山神社 太郎山神社)
山頂に戻ってビールを飲んでいると いろは坂が見えましたが、今週末は紅葉のピークと
あって大渋滞してました。
この時期に 朝 東京を出発したら大渋滞に巻き込まれるのは必至ですが、渋滞している方が
紅葉をゆっくり眺められるので、かえって好都合なのかもしれません。
(ビールを飲んだ東屋)
(2002年8月25日)
今回は 関越道の沼田インターから金精峠を越えて来ましたが、東北道からは 宇都宮
インターから日光宇都宮道路に入って、清滝インターから120号線で二荒山神社前まで。
前日は 三本松で昼食を食べてから中禅寺湖の対岸にある半月山に登って、その後
華厳の滝を見てから 民宿 すぎもと館に宿泊しました。

___(三本松から見た男体山)___________(華厳の滝)
(民宿 すぎもと館) ※ オフィシャルサイトはこちらです。
温泉ではありませんが、低料金なのに サービスにも食事にも大満足できる宿です。
(民宿 すぎもと館、後は男体山)
(大阪屋旅館) ※ (現在は閉館)
すぎもと館は温泉でなかったので 近くにある大阪屋旅館で立ち寄り入浴をしましたが、
大阪屋旅館は 中禅寺湖畔にある旅館では数少ない温泉を使った宿で、建物は 大正
時代にタイムスリップしたような古い作りで 浴室の作りも凝っていました。
(翌日)
| 往路(↓) |
(ピストン)- |
復路(↑) |
| 05:55- |
二荒山神社登山口 |
14:15 |
| 06:35 |
三合目- |
? |
| 07:00〜10 |
四合目- |
13:15〜25 |
| 08:15〜25 |
七合目- |
12:05〜15 |
| ? |
八合目- |
11:30〜35 |
| 09:45〜10:55 |
男体山(二荒山)山頂- |
09:45〜10:55 |
| 今回の歩行ペース(クラブ山行のためスロー)- |
二荒山神社登山口で入山料の500円を払うと お守りをくれました。
(二荒山神社登山口)
登山口付近の道は広くて 歩き出したらすぐに一合目があります。
二合目は笹原の中の傾斜のきつい直登の道で、三合目からアスファルトの林道を歩いて、
四合目で白い石の鳥居をくぐったら 再び登山道に入って、五合目から六合目の登山道は
傾斜がきつかった。
七合目の上にある避難小屋から巨岩が多くなって、七合目と八合目で 岩の隙間に
ヒカリゴケを見ました。
八合目から傾斜が緩くなり、九合目を過ぎると山頂が見えるようになって 登山道が火山礫に
変わると 眼下に中禅寺湖が見えて、山頂では 二荒山大神が出迎えてくれました。

____(中禅寺湖をバックに)____________(2002年の二荒山大神)
二荒山大神から左奥に下り所に太郎山神社があって、その先の切り立った絶壁の眼下に
広がる戦場ヶ原の奥には 奥白根山の存在が大きかった。
二荒山大神の近くで昼食を食べてから右奥に行ったら 岩の上に突き立てられた宝剣が
ありましたが、この剣は 何度か雷に打たれたようで 数ヶ所にヒビが入っていました。

_____(岩の上に建つ宝剣)______________(大きさが分かるかな)
下山時に 六合目辺りで野生のサルの群れと遭遇しましたが、群れが登山道を横切る間
ボス猿が睨みを利かせながら人間のすぐ近くまで来た時は 少し怖かった。
(観光)
2004年の下山後、湯の湖から流れ落ちる湯滝を見ました。

_______(湯の湖)___________(水しぶきを上げて流れ落ちる湯滝)
下の画像は 2007年1月28日に見学をした湯滝です。

______(冬の湯の湖)______________(下から見た湯滝)
日光といえば 東照宮や華厳の滝が有名ですが 、紅葉の時期には 竜頭の滝もお勧めです。

____(東照宮、2006年9月)_______(明智平から見た華厳の滝、2014年10月)

__(竜頭の滝、2004年9月25日)_________(竜頭の滝、2014年10月)
(2002年8月の華厳の滝)

(旅館 静香) ※ 現在は奥日光倶楽部 山の宿です。
湯の湖のほとりにある日光湯元温泉の宿で、2004年の下山後に立ち寄り入浴しました。
(旅館 静香 → 山の宿)
薄緑色に白濁した温泉は100%の源泉かけ流しで、強い硫化水素臭がするものの肌触りは
優しくて、自然林に囲まれた露天風呂で紅葉を眺めながら入るのは風情があって、なによりも
紅葉の時期だというのに貸し切りの状態で利用できたのが嬉しかった。

________(内湯)______________(木の葉が浮かぶ露天風呂)
日光では、その他に 中禅寺金谷ホテル・日光レイクサイドホテル・奥日光高原ホテル・
光徳温泉・温泉寺に入ったことがあります。

_-(中禅寺 金谷ホテル)____(日光レイクサイドホテル)____(奥日光高原ホテル)

__(休暇村日光湯元)________(光徳温泉)__________(温泉寺)
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_____________ (2004年)(2002年)
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