笠ヶ(かさがたけ)

岐阜県 / 2898メートル

2008年7月30日 晴れ
のち曇り

2001年9月20日 晴れ____



(2001年9月の北アルプス登頂順路)

剱岳立山薬師岳黒部五郎岳鷲羽岳水晶岳笠ヶ岳槍ヶ岳
穂高岳焼岳乗鞍岳常念岳。 (→の部分は縦走)


(19日) (20日)
 07:10  水晶小屋発  05:45  笠ヶ岳山荘発
 08:55〜09:05  三俣山荘(水場)  06:00〜15  笠ヶ岳山頂
 09:50〜10:05  三俣蓮華岳山頂  06:25〜50  笠ヶ岳山荘
 11:00  双六岳  07:50  笠新道の分岐
 11:40〜45  双六小屋  09:50〜10:00  弓折岳
 12:30〜45  弓折岳分岐(昼食)  10:55〜11:35  双六小屋(昼食)
 14:45〜50  笠新道の分岐  14:15  千丈乗越
 15:40  笠ヶ岳山荘(泊)  15:10〜25  槍ケ岳山荘(泊)
今回の歩行ペース(やや健脚)


※ レポは省略。



(2008年7月の北アルプス縦走経路)

薬師岳黒部五郎岳水晶岳鷲羽岳笠ヶ岳槍ヶ岳

往路(↓) (ピストン) 復路(↑)
 05:05 双六小屋  16:45
 06:05〜10 弓折乗越  15:35〜45
 08:00〜10 秩父平  13:55〜14:05
 09:20〜25 笠新道の分岐  13:00〜05
 10:40〜55 笠ヶ岳山荘  11:35〜12:00
 11:05〜25 笠ヶ岳山頂  11:05〜25
今回の歩行ペース(ややスロー)



双六小屋で御来光を拝んでから出発しましたが、双六小屋のテン場から 遥か彼方に
笠ヶ岳が見えました。

     
__(双六小屋から見た御来光)___________(テン場から見た笠ヶ岳)

弓折乗越までは 足慣らしにちょうど良いアップダウンの少ない稜線歩きが続きます。

     
___(双六小屋付近の登山道)_____________(2622の稜線)

双六小屋から1時間歩いた所が弓折乗越で、稜線のすぐ下にあるベンチから山腹にある
鏡平山荘が見えました。

     
___(弓折乗越、後ろは槍ヶ岳)___________(池の間に鏡平山荘)

弓折乗越から10分登った所が弓折岳です。

     
______(弓折岳)_____________(弓折岳の南に見えた百名山)

弓折岳から傾斜のきつい階段を下りると、大ノマ乗越に休憩したくなるような岩があります。

     
___(大ノマ乗越に下る階段)_____________(大ノマ乗越)

この辺りの登山道には ミヤマリンドウ・ クルマユリ・ マルバダケブキ・ ハクサンフウロ・
シナノキンバイ・ ハクサンイチゲが咲いてました。

     
____(ミヤマリンドウ)_______________(クルマユリ)


     
____(ハクサンフウロ)______________(シナノキンバイ)

大ノマ乗越から先の登山道は傾斜がきついが 足元が良いので歩きやすい。

     
__(大ノマ乗越から先の登山道)_________(雪が残る 稜線の登山道)

この稜線には沢山のライチョウがいて、この日だけで8組の親子と会いました。

     
___(ライチョウのお母さん)__________(3匹のライチョウの子供)

大ノマ岳の先にある秩父平には秩父平と書かれた岩があるだけで標識はありません。

     
_______(秩父平)______________(秩父平と書かれた岩)

秩父平の先にある お花畑の上で凄い急斜面を登るのですが、急斜面に残る雪渓に
作られた登山道が斜面に垂直に作られていた為に傾斜が半端でなかった。

※ 雪のある所では露出の自動補正が作動するのか空が異様に青く写ってます。

     
___(急斜面に広がる お花畑)__________(秩父平の上にある雪渓)

雪渓を登って稜線に出たらハイマツ帯の中を登ります。

     
___(稜線の東に見えた秩父岩)________(ハイマツ帯の中を登る登山道)


____________(秩父岩付近で撮影した動画です)



_________(秩父岩付近のピークから見た笠ヶ岳)



______________(同じく 北の景色)



______________(同じく 東南の景色)

抜戸岳を巻く登山道の先に笠新道の分岐があります。

     
____(抜戸岳に登る道標)___________(笠新道の分岐に立つ道標)

笠新道の分岐から45分歩いた所で抜戸岩を通過すると 左下に播隆平と緑ノ笠が見えます。

     
_______(抜戸岩)____________(緑ノ笠と残雪が残る播隆平)

朝出発する時 遥か彼方に見えてた笠ヶ岳が ようやく手の届く所まで来ました。

     
__(笠ヶ岳の山頂と笠ヶ岳山荘)__________(笠ヶ岳山荘のテン場)

テン場から山小屋までの登山道には無数の大きな岩が転がっているので、岩に書かれた
ペンキの印を見失わないように登ります。

 (テン場から上の登山道)

前回登った時の笠ヶ岳山荘はベージュ色でしたが、今回は防腐剤のコールタールを塗って
こげ茶色になってました。

     
___(2001年の笠ヶ岳山荘)____________(2008年の笠ヶ岳山荘)

笠ヶ岳山荘の庭にある大きなテーブルから槍ヶ岳と奥穂高岳の稜線が見えました。


___________(笠ヶ岳山荘から見た槍ヶ岳と穂高岳)

笠ヶ岳山荘から無数の小さい石が転がる登山道を10分登った所が笠ヶ岳の山頂で、
手前に 赤い屋根の祠が祀られてます。

     
ネットが掛けられていた01年の祠________石垣に囲まれた08年の祠

山頂の標識と三角点は山頂の南側にあります。


     
___(笠ヶ岳山頂の標識)________________(三角点)


     
_____(2001年の山頂)________________(2008年の山頂)

笠ヶ岳山荘で休憩している間に雲が出て 山頂では北側の景色が見えませんでした。

 (2001年の山頂から見た景色)

山頂から笠ヶ岳山荘に戻って 双六小屋の弁当と一緒に山荘のラーメンを買って食べ
ましたが、ここのラーメンは美味かった。

※ 食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました。

     
____(笠ヶ岳山荘の受付)___________(受付の前にある休憩所)

2001年は笠ヶ岳山荘に宿泊しましたが、建替えられたばかりの山荘は新しくて快適で、
時期はずれの平日だったこともあって宿泊客が少なく ゆっくり出来たのも良かった。

     
___2008年の談話室・食堂)_________(前回寝たのは この場所でした)




(2008年は双六小屋に戻って連泊しました)

この日は団体の予約が入って 2枚の布団に3人の割り当てでしたが、団体がキャンセル
したので1人1枚の布団を確保できました。

 (双六小屋の談話室)

連泊者は食堂で座る場所が別で、おかずも豚肉の生姜焼きに替わります。

     
____(双六小屋の食堂)______________(連泊者の夕食)

夜の談話室で名古屋から来た人と話が弾んで、この日の夜も飲みすぎてしまいました。



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(鷲羽岳に行く)_______(槍ヶ岳に行く)

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(2001年) (2008年)

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秩父岩付近のピークから見た景色、↑のボタン操作で画像の動きを変えられます)