鷲羽岳(わしばだけ)

富山県 / 2986メートル

2008年7月29日 曇りのち晴れ

2001年9月18日 晴れのち曇り

(2001年の北アルプス登頂順路)

剣岳立山薬師岳黒部五郎岳鷲羽岳水晶岳笠ヶ岳槍ヶ岳
穂高岳焼岳乗鞍岳常念岳。(→の部分は縦走)

(2001年9月18日)

 06:10  太郎平小屋発-  13:15  分岐
 07:30〜35  北ノ俣岳-  14:00〜05  三俣山荘(水場)
 09:45〜50  黒部五郎の肩-  14:55〜15:05  鷲羽岳山頂
 10:00〜30  黒部五郎岳山頂-  15:40  ワリモ岳分岐
 11:55〜12:20  黒部五郎小舎-  16:25  水晶小屋(泊)

※ レポは省略。



(2008年の縦走経路)

薬師岳黒部五郎岳水晶岳鷲羽岳笠ヶ岳槍ヶ岳

(2008年7月29日)

 05:00  三俣山荘発-  10:00〜10:05  ワリモ北分岐
 05:25〜30  雲ノ平の分岐-  10:50〜11:10  鷲羽岳山頂
 06:40〜45  岩苔乗越-  11:50〜12:35  三俣蓮華山荘
 06:55  ワリモ北分岐-  13:20  三俣峠
 07:25〜08:00  水晶小屋-  14:45  双六岳の分岐
 08:35〜55  水晶岳山頂-  15:00  双六小屋(泊)
 09:25〜40  水晶小屋-  
今回の歩行ペース(普通)- 


水晶岳からの続きです。

水晶岳から登ってきた道を戻って ワリモ北分岐から鷲羽岳に向かいましたが、この辺りの
登山道は歩きやすい。

     
___(ワリモ北分岐の道標)_______________(鷲羽岳)

ワリモ北分岐から15分歩いた所で ピークの下の登山道にワリモ岳山頂の標識が立って
います。

     
_(登山道からり返って見た水晶岳)_________(ワリモ岳頂上の標識)

標識から東にあるガレ気味の急斜面を下りて、鞍部から ジグザグに作られた道を登ります。

     
____(ガレ気味の急斜面)____________(鷲羽岳に登る登山道)

ワリモ岳頂上から30分で鷲羽岳の山頂に着くと2本の三角點が仲良く並んでいました。

     
_____(鷲羽岳の山頂)______________2本の三角點


 
(今回の山頂)




(2001年の山頂)

 (山頂の標識)

南に端正な三角錐の笠ヶ岳が見えて、そこから時計回りに黒部五郎岳・ 薬師岳・ 水晶岳・
白い稜線の野口五郎岳・ 燕岳・ 大天井岳が見えましたが、後ろ立山連峰と槍ヶ岳には
雲がかかってました。

 (後ろは野口五郎岳)


 (表銀座の稜線と大天井岳)




(2008年の続き)

南東の眼下に鷲羽池があって、その奥に 赤茶けた山肌を晒した硫黄岳が見えました。

 (鷲羽池と硫黄岳)

山頂から南にあるガレ気味の登山道を下りましたが、前回ハイペースで登って辛かった
斜面も 今回は ゆっくり下りたので楽でした。

     
___(ガレ気味の登山道)_____________(振り返って見た山頂)

山頂から30分下りるとハイマツ帯に入って、その奥に 今朝出発した三俣蓮華山荘が見え
ました。

 (ハイマツ帯の中の三俣蓮華山荘)

2階建ての三俣蓮華山荘は 左の1階が診療所、左の2階が食堂、中央に入り口と受付が
あって、右側が宿泊棟になってます。

水は豊富なので 玄関の横にあるカットされた樽の中に冷えた飲み物が入ってました。

     
____-(三俣蓮華山荘)_____________(水場と冷えた飲み物)

プレハブ作りの外観には風情を感じませんが 受付周りは改修されたようでキレイになって
いて、2階の食堂にあるコーヒータウンターはサイフォンと天井から下がるランプの雰囲気
が良かった。

     
_______(受付)_____________(食堂のコーヒーカウンター)

ここでは前日にキツネうどんを食べて、鷲羽岳から下りた時にカレーライスを食べました。

     
__(コシがあったキツネうどん)___________(カレーライス)

昼食を済ませて一息ついてから三俣山荘を出発して、次の目的である笠ヶ岳に登る為に
双六小屋に向かいました。

今朝 水晶岳に向けて下りた水場の分岐から 三俣蓮華岳に向けて涸れ沢の中を登ります。

     
________(水場)_____________(三俣蓮華岳に登る登山道)

三俣山荘から45分登って 稜線の登山道と巻き道に分かれる三俣峠の分岐に着きました。

     
(登山道から見た鷲羽岳と三俣山荘)__________(三俣峠の道標)

2001年は ここから三俣蓮華岳と双六岳経由で双六小屋に行きましたが・・

     
__-2001年の三俣蓮華岳)_____________2001年の双六岳)

今回は お花畑に咲く花を期待して巻き道を歩きました。

 (巻き道の登山道)

巻き道にはシナノキンバイ・チングルマ・ハクサンイチゲなどのお花畑が広がってました。

     
(チングルマの奥に水晶岳・ワリモ・鷲羽岳)____(ハクサンイチゲの群生地)

お花畑に咲く花の種類と数は期待していた以上で、途中に数本の沢が流れてます。

     
____(ハクサンイチゲ)____________(巻き道の中間にある沢)

巻き道の大半は なだらかなトラバース道ですが、途中に岩がゴロゴロした傾斜のきつい
登りが2〜3ヶ所あります。

     
__(なだらかなトラバース道)___________(岩が転がる登山道)

三俣蓮華岳の分岐から1時間半歩いて双六岳の分岐に着いて そこから双六小屋に下り
ましたが、ハイマツ帯の中の道は予想外に傾斜がきつかった。

     
__(双六岳の分岐に立つ道標)__________(登山道から見た双六小屋)

双六小屋の広い庭には公衆トイレと自由に使える水場があって、中庭のテーブルでは
宿泊者が楽しそうに話をしてました。

     
______(双六小屋)_______________(公衆トイレと水場)

双六小屋の隣には富山大学の診療所があって、その奥に広いテン場があります。

     
___-(富山大学の診療所)_______________(テン場)

双六小屋で宿泊手続きをした時点では2枚の布団に3人の割り当てでしたが、その後
団体客のキャンセルがあって 1人1枚の布団が確保されることになりました。

双六小屋も部屋に充電できるコンセントがあったので、デジカメやスマホなどの充電を
考えてる人にはトリプルタップやマルチタップを持って行くことを勧めます。

     
__(双六小屋で買ったビール)___________(左はザックを置く棚)

今回の縦走で利用した山小屋はカレーよりも天ぷらが多くて 双六小屋も天ぷらでしたが、
こちらには料理人がいるのか盛り付けが立体的で 給仕の人もソムリエ風のエプロンを
付けてました。

     
__(双六小屋の1泊目の夕食)____________(双六小屋の朝食)



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__________(水晶岳に行く)_________
(笠ヶ岳に行く)

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(2001年) (2008年)
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